「クリスマス」世界中の共通のお祝いの日ですね。

2023/12月

今年もクリスマスがやってきました。

皆さん今年もクリスマスがやってきました。皆さんのおうちにはサンタさんが来ましたでしょうか?

カンゲキの子供には、どうやらサンタさんが来たみたいです。プレゼントは第一希望ではなかったので、少々サンタさんに文句を言っていましたが、第三希望のゲームソフトをもらえたので、ニコニコしています。

子供の喜ぶ顔を見て自分も嬉しくなるのは、自分に親の自覚が少しでも芽生えてきたのかな。なんてね。まあ、難しいことは置いといて、みんなが幸せになれたらそれでいいと思います。

カンゲキはもちろん、カンゲキのブログを読まれている皆さんの幸せを願っています。

「クリスマス」の由来。

さて、「クリスマス」ですが、「クリスマス」は、キリスト教の祭日をして、イエス・キリストの誕生を祝う日です。世界の多くの国では、12月25日に祝われますが、一部の東方キリスト教会では、1月7日に祝われています。

クリスマスは、宗教的な背景を持ちながら、現代では家族や友人との絆を深める文化的なイベントとしても広く受け入れられていますね。クリスマスツリーの飾り付け、サンタクロースの伝説、クリスマスキャロルなど、多くの伝統や文化がこの祝日に結びついています。

日本では、クリスマスはキリスト教徒の人口が少ないにもかかわらず、商業的なイベントとしても定着しています。特に、クリスマスイヴは恋人や家族との特別な時間として認識され、ロマンチックなデートやディナーが人気です。

「クリスマス」にはごちそうを食べますか?

皆さんは、「クリスマス」にごちそうを食べますか?

カンゲキはキリスト教徒ではないのですが、クリスマスイヴの日に、ごちそうとクリスマスケーキをいただきました。

某白いスーツの外国人のおじさんがキャラクターのお店に、チキンを予約しておいたのですが、やはり皆さん、クリスマスにはチキンを食べたくなるんでしょうね。お店の駐車場はもうほぼ満車。そしてチキンのから揚げが入った大きな容器を持ち帰るお客さんでいっぱいでした。

カンゲキのおうちではサラダスパゲッティーを2種類、ゆでたカリフラワーを嫁さんが作ってくれました。もうこれでおかずはいっぱい。カンゲキの子供と嫁さんは、チキンとサラダスパゲッティー、カリフラワーを食べているのですが、カンゲキはやっぱりごはん、白飯が無いとなんだか物足りないです。

チキン、サラダスパゲッティー、カリフラワー、そして白飯。・・・皆さんからのツッコミが聞こえてきそうです。

晩御飯を食べ終えた時点で、もうお腹いっぱいなんですが、やはり今日はクリスマス。クリスマスケーキを食べることにしました。

カンゲキが子供のころは、その人数分で切り分けていたのですが、3人家族なのに切り分けしやすいとの理由から4等分に切り分けて、一人4分の1ずつケーキをいただきました。

・・・残りの4分の1はどうするんだろう。気になる。

カンゲキのおうちのクリスマスはこんな感じでした。皆さんは素敵なクリスマスを過ごされましたでしょうか。

まとめ。

クリスマスは、世界各地で様々な祝い方や伝統があり、それぞれの文化や歴史を感じることができます。各家庭ごとでも、いろいろ違いがあると思います。でも、一年に一度くらいみんなで一緒に楽しい気持ちになれたなら、同じ雰囲気を味わえたら、クリスマスも悪くはないな。と、思いました。

カンゲキは、いい子にしていたのだけど、結局サンタさんは来ませんでした。やはり、大人のところには、サンタさんは来ないみたいですね。

大人は大人の役割をしましょうという、ことなのかな。

子供たちが、いつまでも笑顔でいられますように。メリークリスマス!

「クリスマス」に感激のお話でした。ありがとうございました。

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